ビジネスの研修・講演コーディネート 人財育成プラネット。目的にあった講師選定から講演会開催までトータルサポート。

プロフィール

国士舘大学時代は箱根駅伝出場、ニューイヤー駅伝では、最も難しい4区を走る。
ハーフマラソン公式タイム 64分19秒の記録を持ちアメリカ・ボルダーボルダーでは日本代表として活躍。

2010年～2011年には、マラソン・ロンドン五輪代表の藤原新選手のトレーニングパートナーとして寝食を共にし孤独に挑戦していた彼を支え、ロンドンへの道を切り拓く。

原田の卓越したランニング理論は、日本代表クラスの一流選手からも「自分以上に自分の事をわかっている」と支持され練習プログラムやコンサルティングを提供している。
運動苦手な初心者や、習慣化させたい方、自己ベストを目指すランナーまでレベル別に体系化したプロ流マラソントレーニングで指導し現在スクールは、マンツーマン・グループセッションと、のべ3500名以上を指導する。「ケガが無くなった！」「走って人生が変わった！」と多くのランナーから感謝と信頼を得ており現役ランナーであり、指導者として注目を集める存在である。
2016年からはトレーナー養成スクールを立ち上げ後進指導にも力を入れている。
2014年のホノルルマラソンでは7位入賞、2度目の日本人1位
2015年はホノルルマラソン公認トレーナーとして日本から参加するランナーをサポートする親善大使として、挑戦に制限時間は無い事を伝えている。
オフィシャルWEBサイト

その他研修・講演テーマ

実績・受賞歴

2004年・2006年：箱根駅伝出場
2004年：全日本インターカレッジ [ハーフマラソン] 7位入賞
2008年：熊日30Kロードレース [30K] 1:32'54""(当時三重県歴代2位)
2008年：国際ロードレース　ボルダーボルダー [10K] 日本代表
2009年：ニューイヤー駅伝 [4区(22K)] 64'53""
2012年：ホノルルマラソン日本人１位　2:25'23""
2014年：軽井沢リゾートマラソン　総合優勝
2014年：ホノルルマラソン7位入賞　2度目の日本人1位
2015年：ハパルアハーフマラソン　日本人初のチェイスレース出場　6位入賞
2015年：ホノルルマラソン公認トレーナー就任
自己ベスト [10000m] 28'56""45

メディア関連情報