堀内明日香 – ビジネスの研修・講演コーディネート人財育成プラネット

元宝塚歌劇団宙組　華凛もゆる堀内明日香ほりうちあすか

おすすめポイント

元タカラジェンヌの堀内さん。その経験はまさに「プロ意識」が凝縮され、あらゆる分野で多くの気づきが得られると好評。そのエッセンスをいくつかご紹介すると・・・基本と当たり前の徹底／妥協なき挨拶・マナーの実践／チームのベクトル合わせ／細部へのこだわりと飽くなき向上心／ハイレベルの技術習得と厳しさに折れない心／失敗の原因追求と再発防止　・・・と、ビジネスに通ずるものばかりでです。

主な研修・講演テーマ

宝塚100年の伝統から学ぶ人が輝き組織が活きる・心と身体の磨き方
ドラッカーと宝塚歌劇団から学ぶ「伸びる組織が必ずやっていること」
宝塚流美しい歩き方とオーラの出し方

キーワード

プロフィール

北海道出身。
宝塚音楽学校第87期生。
2001年に宝塚歌劇団に入団。宙組『ベルサイユの薔薇2001』にて初舞台を踏み、数々の舞台などで活躍。
2009年7月「薔薇に降る雨」の公演をもって退団。

現在は、宝塚で得た様々な経験を活かし、現在は日本全国で企業研修・講演活動などを展開している。
特に退団後学んだマネジメントの神様で世界的に有名なピーター・F・ドラッカー著者『マネジメント・下』にて宝塚創始者小林一三氏の事績に触れていることから得たドラッカーのマネジメントを取り入れ、阪急電鉄や宝塚歌劇団をはじめとする阪急東宝グループ創始者である小林一三氏を例に出した話は、ビジネス講演としての説得力も高い。
近年は三菱重工・三菱日立パワーシステムズ・大塚商会・NTTグループなどの上場企業でも講演実績があり好評を得ている。

※宝塚歌劇団
2014年100周年を迎える伝統と歴史あふれる歌劇団。その伝統に裏打ちされた理念教育体制は、政府より内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞を授与し、経営者のみならず、働く社員や次代を担う若者達にも学ぶべき事柄が多いと言われている。